日本映画界の巨匠、小津安二郎監督や脚本家の野田高梧らが、蓼科高原にある雲呼荘での日々や生活を映画人、住民との交流を綴った「蓼科日記」(全18巻)の複製が完成し、9月19日の贈呈式に参加しました。今回の複製は、新・雲呼荘 野田高梧記念蓼科シナリオ研究所様からのご依頼で、当社が社会貢献の一環として取り組んだものです。
日本映画界の巨匠、小津安二郎監督や脚本家の野田高梧らが、蓼科高原にある雲呼荘での日々や生活を映画人、住民との交流を綴った「蓼科日記」(全18巻)の複製が完成し、9月19日の贈呈式に参加しました。今回の複製は、新・雲呼荘 野田高梧記念蓼科シナリオ研究所様からのご依頼で、当社が社会貢献の一環として取り組んだものです。